ARTISTS
MARINE STAGE
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THE 1975
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King Gnu
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MÅNESKIN
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マキシマム ザ ホルモン
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RINA SAWAYAMA
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BEABADOOBEE
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Mrs. GREEN APPLE
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Novelbright
MOUNTAIN STAGE
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MAN WITH A MISSION
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THE OFFSPRING
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ザ・クロマニヨンズ
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FISHBONE
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ALL TIME LOW
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BLUE ENCOUNT
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渋谷すばる
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THE LINDA LINDAS
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CVLTE
Opening Act
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ST. VINCENT
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KACEY MUSGRAVES
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Aimer
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Vaundy
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Awesome City Club
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SQUID
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CHAI
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カメレオン・ライム・ウーピーパイ
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Doul
Opening Act
BEACH STAGE
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KIRINJI
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TAHITI 80
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スチャダラパー
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変態紳士クラブ
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サンボマスター
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chilldspot
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yonawo
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Chilli Beans.
Opening Act -
メとメ
出れんの!?サマソニ!?
PACIFIC STAGE
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HYDE
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Fear, and Loathing in Las Vegas
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BAND-MAID
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RAISE A SUILEN
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Billkin & PP Krit
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WONFU
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リーガルリリー
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Who-ya Extended
Opening Act -
サバシスター
出れんの!?サマソニ!?
2022.8.19(Fri) BEACH STAGEに出演予定でしたnever young beachはメンバーの新型コロナウイルス感染のため出演がキャンセルとなりました。
2022.8.12(Fri) MARINE STAGEに出演を予定でしたTHE LIBERTINESは、メンバーのビザの取得が困難と判断されたため、来日をキャンセルせざるを得ない状況となりました。
2022.8.5(Fri) PACIFIC STAGEに出演予定でしたMIRRORは不測の事態により出演がキャンセルとなりました。
2022.7.1(Fri) SONIC STAGEに出演予定でしたSeoriはアーティストの都合により出演がキャンセルとなりました。

ビルキンことプッティポン・アッサラッタナクン(พุฒิพงศ์ อัสสรัตนกุล / Putthipong Assaratanakul)とPPクリットことクリット・アンムアイデーチャコーン(กฤษฏ์ อำนวยเดชกร / Krit Amnuaydechkorn)は、共にタイを代表する若手俳優/アーティスト。2020年10月よりタイ国内のLINE TVにて配信開始されたドラマ『I Told Sunset About You 〜僕の愛を君の心で訳して〜』で共に主演すると、このドラマのハッシュタグがTwitter世界トレンド1位に輝くなど、タイ国内はもちろん世界的にセンセーションを巻き起こした。2021年11月に韓国で行われた第16回ソウル・インターナショナル・ドラマ・アワードでは『I Told Sunset About You 〜僕の愛を君の心で訳して〜』がインターナショナル・ドラマ・オブ・ザ・イヤー賞を受賞、PPクリットがアジアスター賞を受賞するなど一躍注目を集める。日本でも2021年から『I Told Sunset About You 〜僕の愛を君の心で訳して〜』とその続編『I Promised You The Moon 〜僕の愛を君の心で訳して〜』が放送されると一気に大ブレイクを果たし、2022年4月には日本独自となる初のアルバム作品『About Sunset To The Moon~僕の愛を君の心で訳して』 スペシャル・アルバムをリリース。今、最もその動向が注目されている、タイから世界に羽ばたく期待の俳優/アーティストである。

1996年実兄弟である堀込高樹、堀込泰行の二人で「キリンジ」を結成。
1997年のインディーズデビューを経て、翌年メジャー・デビュー。
2013年堀込泰行がキリンジを脱退。
同年に新メンバー5人を迎えバンド編成「KIRINJI」として再始動。
2021年からは堀込高樹のソロ・プロジェクト「KIRINJI」として活動中。
自身の作品の他、様々なアーティストへの楽曲提供やドラマ、映画のBGM、テーマソング制作等、幅広い分野で活躍している。
音楽への深い造詣に裏打ちされたジャンルにとらわれない曲作り、アップデートし続けるサウンドプロダクション、ユニークな視点から繰り出される詞世界は、音楽ファンのみならず多くのミュージシャンや著名人からも支持を得続けている。

15歳の頃、歌唱による喉の酷使が原因で突如声が出なくなるアクシデントに見舞われるも、数年後には独特のハスキーで甘い歌声を得ることとなる。2011年にシングル「六等星の夜」でメジャーデビュー。
代表曲「蝶々結び」などを収録した4thアルバム「daydream」を2016年9月にリリースし、各種配信チャート1位を獲得し、CDショップ大賞2017準大賞も受賞。2019年には16枚目のシングル「I beg you / 花びらたちのマーチ / Sailing」をリリースし、自身初のオリコン週間シングルランキング初登場1位を記録する。
2022年にはテレビアニメ「鬼滅の刃」遊郭編オープニングテーマ・エンディングテーマ「残響散歌/朝が来る」をリリースし、Billboard JAPAN “JAPAN HOT 100”にてBillboard JAPAN史上最高記録となる7週連続の1位を記録。
L’Arc-en-Ciel、VAMPSのボーカリスト。
2001年からソロ活動をスタートし、日本のみならずワールドワイドに活動している。
ツアーの一環でアメリカ・Madison Square Gardenや東京・国立競技場などで単独ライヴを行い成功を収めている。
2022年6月より、対バン形式のスタンディング ライヴハウスツアー『HYDE LIVE 2022 RUMBLE FISH』を開催。
ソロ活動20周年を迎えた昨年開催した「20th Orchestra Tour HYDE ROENTGEN 2021」「20th Orchestra Concert 2021 HYDE HEIANJINGU」両公演を収めたBlu-ray / DVDを7月27日(水)にリリースする。

—全世界注目の、メイド姿のハードロックバンド—
2013年に結成した、日本発のハードロックバンド。
メイドの見た目とは相反するハードなロックサウンドが、全世界のファンやメディアから支持を得ており、YouTubeの総再生回数は1億四千万回を超える。
世界中のファンによるYouTubeのリアクションビデオも続々と公開されており、三千万回以上の再生を記録。全世界のロック・メタルファンからも支持を受け、今一番海外で人気のあるガールズバンドとして知られている。
現在まで、日本の大型フェスティバルのステージを揺らしながら、毎年のようにワールドツアーを実施。アメリカ、イギリス、ヨーロッパを周り、各公演でソールドアウトを記録。
2019年には、世界最大級のイベンター「Live Nation」とのツアーパートナーシップを発表し、ロック界の伝説Tony Viscontiによるプロデュースを含むアルバム「CONQUEROR」をリリース。
2020年には全米での展開パートナーとして「United Talent Agency」とのアライアンスを発表。アルバム「Unseen World」をリリースし、2021年にはNetflix映画「KATE」でハリウッドデビューを果たす。
2022年夏には待望のEPリリースが決定。
10月から二万人超動員の全米ツアーの開催も決定し、世界的を誇る人気音楽フェス「AFTERSHOCK」に出演する。
全世界規模での躍進を続けている。
アニメ、ゲーム、コミック、声優によるリアルライブなど様々なメディアミックスを展開する次世代ガールズバンドプロジェクト「BanG Dream!(バンドリ!)」から生まれた第3のリアルバンド・RAISE A SUILEN(レイズ ア スイレン)。バックバンド「THE THIRD(仮)」としての活動を経て2018年7月に結成。 バンドメンバーは、Ba.&Vo.Raychell(レイヤ役)、Gt.小原莉子(ロック役)、Dr.夏芽(マスキング役)、Key.倉知玲鳳(パレオ役)、DJ紡木吏佐(チュチュ役)。
2019年2月22日にはガールズバンドとして史上最速となるデビューから73日で日本武道館単独公演を成功させた。
2020年にはプロジェクト初となる声優本人による舞台を上演した他、8月にリリースした1st Album「ERA」はデイリーセールスランキング1位を獲得。 これまでリリースしたSingle、Albumはすべてウィークリーセールスランキングトップ10入りを果たしている。
2021年は自身初となるZeppツアーを全国6都市で開催。 単独ライブほか音楽フェスへの出演もこなすなど、高い音楽性と演奏テクニックで注目を集めている。

台湾を代表する、男女4人組バンドのWONFU(ワンフー/旺福)。2004年にデビュー後、無限のユーモアと爆発的なエネルギーあふれる音楽は、聴く者をストレスフリーにする“ハッピー・ロック”と呼ばれ、親しみと癒しをもたらすバンドとして広い層から愛されている。台湾のグラミー賞とも呼ばれる《金曲奨》の最優秀バンド賞に5度のノミネート経歴を持つ。
台湾では大規模音楽イベントの常連で、アメリカやカナダをはじめ、アジアの各主要都市でのツアーを複数開催、アメリカのSXSWには4年連続で参加。
日本でも度々ワンマンライブを行い、日本盤アルバムを4枚リリース。
2022年のサマーソニックに初登場する。

東京都出⾝スリーピースバンド。
⾼校在学時より注⽬を集め、国内⼤型フェスや海外でもライブ出演を果たす。
2019年にはアメリカ合衆国テキサス州の⾳楽フェスティバル「SXSW 2019」出演。同年に香港でのイベント出演や、中国4都市を巡る初の中国ツアーも行い、全公演SOLD OUTを果たす。
2020年には1st Full Album「bedtime story」をリリース。
2021年には1st EP、初のアニメタイアップとなる2nd Single「アルケミラ」など、精⼒的に新曲を発表し、2022年1⽉19⽇、2nd Full Album「Cとし⽣けるもの」をリリース。現在全国13箇所を巡るコンセプトツアー「Light Trap Trip」を開催中。
たかはしほのかの無垢な歌声と、独創的な歌詞とバンドアレンジ。
そして衝動的なライブパフォーマンスを武器に、同世代のロックシーンの中でひときわ異彩を放つ。
北海道札幌を拠点に活動する新世代オルタナバンド“CVLTE“ (カルト)
2017年に結成。
Vo.アヴィエルが核になって作り出すジャンルレスな楽曲をデスクトップから布教中。
Apple Music“UP NEXT JAPAN”、Spotify”RADAR: Early Noise 2022″に選出。
ワールドワイド・ネクストブレイクアーティストとして注目されている。

Chi-によるソロユニット〈カメレオン・ライム・ウーピーパイ〉。
オレンジの髪が特徴的なChi-。そして仲間にWhoopies1号・2号がいる。
2021年には、Spotifyの「RADAR:Early Noise 2021」に選出され、
リリースを重ねるごとに国内外の多くのアーティスト・リスナーから着実に支持を集めている。
楽曲制作やライヴ活動に限らず、全てのクリエイティヴを3人のみで手掛ける。
国やジャンルを問わず様々なクリエイターとのコラボレーションも精力的に行っており、
3人の持つ創造力と、音楽に掛けるエネルギーは計り知れない。
エクレクティックな感性で、鬱屈とした時代の空気や感情を、カオティックにないまぜにしながら、
ポップスへと昇華する次世代型アーティスト。

Moto(Vo)、Maika(Ba&Vo)、Lily(Gt&Vo)による3ピースバンド。
主に洋楽POPSにルーツを持つ3人で2019年に結成。
それぞれが高い歌唱力を持ち、作詞・作曲・編曲やクリエイティブまで自らで手掛ける。
中毒性のある歌詞やサウンドで大きな注目を浴び、2021年8月に発売した初のDigital EPに収録の「lemonade」はSpotify「バイラルトップ50(日本)」でデイリー1位、ウィークリー3位を記録し、SNSを中心として幅広い世代の認知度が急上昇中!
抜群のソングライティングセンスと巧みなコーラスワーク、さらにライブでの圧倒されるパフォーマンスを武器に活動中。
まさにこれからの音楽シーンを担うネクストブレイクバンド。
2022年4月〜J-WAVE「SONAR MUSIC」コーナー「SONAR’S ROOM」火曜レギュラーを担当。

ボーカリストWho-ya(フーヤ)を中⼼としたクリエイターズユニット、Who-yaExtended(フーヤエクステンデッド)。
2019年11⽉フジテレビ“ノイタミナ”にて放送されたTVアニメ「PSYCHO-PASS サイコパス 3」のオープニングに⼤抜擢され、2019年11⽉にメジャーデビュー。新⼈としては異例の⼤抜擢で、アニメ放送開始と同時に『Q-vism』が配信されるとiTunes総合チャート第1位や、Amazonデジタル⼈気度ランキング第1位を獲得するなど⼀時配信チャートを席巻。
「Q-vism」のミュージックビデオがYouTubeで公開されるや否や、即座に100万回再⽣を突破。2021年には⼤⼈気アニメ「呪術廻戦」のオープニングテーマを担当、1⽉16⽇付けオリコンデイリーデジタルシングルランキングで1位を獲得。また5⽉には⼀発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」に出演。その繊細なパフォーマンスが話題となった。2021年11⽉には2枚⽬となるフルアルバム「WⅡ」をリリース。2022年4⽉からはアニメ『ビルディバイド -#FFFFFF-(コードホワイト)』のエンディングテーマを担当している。

93年グザヴィエ・ボワイエ(Vo)を中心に、趣味の共通した仲間でフランスにて活動を開始。
N.Yでレコーディングされたアルバム『PUZZLE』は、プロデューサーにアンディ・チェイスを起用し、
ファウンテンズ・オブ・ウェインのアンディー、カーディナルスのエリック・マシューズがゲストで参加するなど、デビュー作にして特異なポップ人脈図を構築。
2000年US、UK、そして日本でワールド・デビュー。ライヴでのパフォーマンスでも高い評価を受け、デビュー作からすでに名盤化を果たすとともに、
シングル「Heartbeat」は現在でも色褪せないエヴァ―グリーンな名曲となる。
2002年2nd Album『Wallpaper For The Soul』をリリースして以降、コンスタントにスタジオ・アルバムを発表することになる。
2010年には日本デビュー10周年を記念したベスト・アルバム『Singles Club』、2015年には『PUZZLE Delux Edition』、2019年には20周年アルバム『Fear Of An Acoustic Planet』を発表。
現時点の最新作は2022年に発表した『HERE WITH YOU』となる。

日本の伝統邦楽器「箏」の若手No.1アーティスト。邦楽の世界を礎に、様々なジャンルと混交しながら新しい領域を切り拓いている新進気鋭の奏者として、今熱い注目を集めている。
1998年横浜生まれ。日米のルーツを持ち、インターナショナルスクールの授業で箏に出会う。2017年19歳でメジャーデビュー。これまでに5枚のアルバムをリリース。
藤倉大や坂東祐大ら気鋭の作曲家とのコラボレーションや、読売日本交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団との共演などクラシック界との共演、さらに「紅白歌合戦」「MUSIC STATION」でのパフォーマンスなど、ジャンルを超えた活動を繰り広げており、その活動は「情熱大陸」「徹子の部屋」「題名のない音楽会」などでも度々取り上げられている。
2022年には、箏奏者としては史上初となるブルーノート東京でのライブを行い、自作曲からティグラン・ハマシアンまで異例のプログラムに挑み、箏の固定概念を覆す演奏が大きな反響を呼んだ。

2006年東京池袋にて結成。不動の4人編成。2011年メンバー自身でNaturalAfroRecordを立ち上げ、以降現在まで完全DIY、完全セルフプロデュースで突き進む。
世界中の民族音楽を大胆に取り込む、人間の本能を呼び覚ますかのようなその音楽性を「ウンザウンザ」と名付け「踊るヤツがエラいのだ」と年間100本近く日本全国でウンザウンザを踊っている。
突出したオリジナリティ、祝祭感あふれるライブ、知れば知るほど奥が深いその音楽性に、ノンプロモーション、口コミだけで中毒者はじわじわと増え続ける。いつの間にか「ROCK IN JAPAN」「COUNTDOWN JAPAN」等、全国大型フェスティバルの常連バンド。2018年2月、2019年2月Zepp Tokyoワンマンを2年連続で大成功に収める 。2020年はコロナ渦によりライブを自粛。2021年2月新木場STUDIO COASTワンマンでライブ活動復活。即完売となう。2021発売の2枚のE.Pは「ファーストe..p」「セカンドe.p」はオリコンインディーズチャート1位。オリコン週間チャート20位。全国ツアーは全公演ソールドアウト。

2019年、突如として出現。
狂気の発明家アイキッドが最終兵器サイボーグジョーと共に贈る、80’s~90’sファンの為の音楽エンターテインメント!
YouTubeに80年代文化リスペクトのMVをアップし話題になり、インディーズアルバム「Back to the80’s」がiTunes ロックチャート1位を獲得!
2020年、ストリートファイターIIオマージュの「昇龍拳が出ない」がApple THE 100 BEST SONGS OF 2020に選出される。
2021年にはプロレスリスペクトソング「94年のジュニアヘビー」をリリース。その後、新日本プロレスや獣神・サンダーライガーに認められ、テレビ朝日『ワールドプロレスリング』エンディングテーマとなる。
2022年、映画『トップガン マーヴェリック』応援ソング「デンジャーゾーン」が、非公式ながらYoutubeやSNSで話題となり、トム・クルーズ来日レッドカーペットへ招待される。
今夏、80’sリスペクトのシンセウェイヴ3部作を引っ提げ、2022年9月30日、中野サンプラザホールにてワンマンライブを開催予定!

硬派で正統派の5人組ガールズ・メタル・バンド「BRIDEAR」
2012年福岡にて結成。地元でのLIVE活動を中心に人気を博し全国展開してゆく。
2016年には初のヨーロッパツアー、その後2017年に2回、2018年1回と計4回のツアーを敢行。
2019年エイベックスより初のメジャー作品『Expose Your Emotions』をリリース
2021年2枚目となるアルバム『Bloody Bride』をリリース
2021年秋、全世界がパンデミックに襲われる中、日本のアーティストで唯一EU4カ国とUK4都市でのツアーを成功させた。
2022年4月20日には3枚目となるNew Album『AEGIS OF ATHENA』をリリース。
現在も続く世界的な危機に対して、音楽が生む希望の力を信じ、世界が一つになって戦う決意をこめたアルバムである。そして今年2022年9月より6度目となるヨーロッパツアーが決定している。

FROM世田谷 TO THE WORLD
全員が世田谷区在住の17歳から19歳の4ピースバンド。
コロナ渦のなか世田谷区の青少年センターで出会った仲間で2020年10月結成。
ライブの機会もないままひたすら楽曲づくりと週5回以上のバンドリハーサルを重ねて、日々実力を磨いてきました。
全員10代とは思えない新旧を問わない洋楽ロックミュージックのヘヴィーリスナー。
そんなこともあり最初から自然と全歌詞、英語。
2021年1月末に初のレコーディングを予定。3月には初ライブを実施。
2022年4月までの約1年間でコロナ渦にも関わらず、新宿ロフト、渋谷エッグマンなど都内ライブハウスで15本以上のライブを重ねてきました。
2022年4月10日に初ライブをおこなった下北沢BASEMENTBARで初ワンマン。
ここではソールドアウトを記録しました。
2022年5月13日「Rock n Roll is Back」を全世界同時配信。
Spotifyでは初リリースながら国内外5つのプレイリストに入り全米、ヨーロッパ、南米、アジアと各国から様々なリアクションが届いています。
2022年8月27日には代官山SPACE ODDにて2度目のワンマンライブを予定しています。
8月には新曲の配信。秋には初めてのツアーも予定しています。

2017年9月30日結成。わずか、3年半でという異例のスピードで日本武道館単独公演を決定させたグループ。
Clean×3・Rap・Scream・Shoutの6人ボーカル+マニピュレーター7人編成で、アイドルにもバンドにもDJにも無い新しいスタイルでパフォーマンスを展開するバンドユニット。
2023年5月には幕張メッセ国際展示場での単独公演を控えている。
音楽性はメタルコアと転調やテンポチェンジを軸に、ラップ・ジャズ・EDMなど先の読めない構成とサウンドを展開しており、サビではどんな超展開の後でもキャッチーでエモいメロディを歌い上げる。
更にライブでは、マニピュレーターが32パラアウトデータのサウンドシステムにリズムマシーンやギター等の演奏をリアルタイムで演出している。
その音楽性やパフォーマンスは、昨今のバンドシーンで非常に高い評価を得ており、KEYTALK、SILENT SIREN、夕闇に誘いし漆黒の天使達、a crowd of rebellion、ミオヤマザキなど錚々たるアーティストと対談や対バンを行う他、「Love music」などの音楽番組出演や「お願い!ランキング」など数々のテーマソングを担当する。
また、音楽活動以外にも、「週刊ヤングジャンプ」表紙や「有吉反省会」「ダウンタウンDX」など民法キー局番組に多数出演し、活動の幅を広げている。

2021 年 9 月 ASH(Vo) , Narukaze(Gt) , Sato(Ba) , WANI(Dr) , Dhalsim(DJ) の 5 人で結成。
ROCK , PUNK , HIP HOP をルーツとした楽曲や変幻自在なスタイルで表現する、
ASHのボーカル力とバンド全体から放たれる圧倒的 LIVE パフォーマンスは必見。
5つの才能が運命的に交わった新時代のミクスチャーロックバンド。

60年代~現代の音楽・ファッション・アートを自由に飛び回る圧倒的な個性で人気を集めるアーティスト。
2020年に配信シングル「16YRS」でデビューし、全編英語の歌詞とハイブリッドなサウンドで、またたく間に国内外のフォロワーを獲得。作詞作曲からファッションコーディネート、MV製作までクリエイティブ全般のプロデュースを徹底するなど、日本の音楽シーンに新たな風を吹かせている。2022年3月には初の フルアルバム「W.O.L.F」のリリース、そして全国4都市を巡るファーストツアー「A LONE WOLF -IF YOU CAN DREAM IT THEN YOU CAN BE IT.-」を開催。 今後は更に海外を中心とした活動を視野に入れている。
長野県上諏訪出身こばやしかな(Vo.Gt)、和歌山県田辺市出身みも琴未(Ba.Cho)、愛知県名古屋市出身くっく(Dr.Cho)、による3ピースバンド。
2022年結成。現在名古屋を拠点に活動中。
「素直」を音にのせて、音楽を楽しみます。

2022年結成ガールズバンド“サバシスター”
心の中にあるトキメキやモヤモヤ、大切な人の大事なもの、そしてたくさんの感謝などを音楽に詰め込んだ歌詞と、 どこか懐かしさを思わせるメロディーでライブハウスを中心に活動中。
Dr.ごうけがネット掲示板(ジモティー)でバンドメンバーを募集。 当時上京したてのVo.なちと出会い、その場でバンド結成。 その後、ごうけと同郷のGt.るみなすに声をかけ、 3人組ガールズバンドとして2022年3月よりバンド活動開始。
Vo./Gt. なち
Dr./Cho. ごうけ
Gt./Cho. るみなす
Sup Ba. サトウコウヘイ

プー·ルイ、CHIYO-P、BAN-BAN、SHELLME、KINCHANの5人からなる “全身全霊アイドル” PIGGS。5人で共同生活中。
2020年4月19日始動。元BiSのプー・ルイが会社を立ち上げ社長兼プロデューサー兼メンバーとして自らオーディションで選んだメンバーと共にトップアイドルを目指す。1,000km以上歩きライブハウスを回った「WALK or PORK TOUR」やノンストップで109回歌って踊るMV撮影、100kmマラソンなどを乗り越え逞しく成長中。
2023年1月にアリオラジャパンよりメジャーデビュー予定。
同月29日に日比谷野外音楽堂にてワンマンライブの開催予定。

ANI、Bose、SHINCOの3人からなるラップグループ。
1990年にデビューし、1994年『今夜はブギー・バック』が話題となる。
以来ヒップホップ最前線で、フレッシュな名曲を日夜作りつづけている。
2016年に『スチャダラ2016 ~LB春まつり~』を開催し、ミニアルバム『あにしんぼう』を発売。
デビュー30周年を迎える2020年にアルバム『シン・スチャダラ大作戦』を発売。
2021年5月にnever young beachとのコラボレーションユニット『スチャとネバヤン』名義で『ネバやんとスチャやん』を含む2曲をリリース。
2021年11月に、これまで約10年にわたり刊行してきた冊子『余談』を、編集、加筆した書籍『大余談』を発売。
2022年春に東京、大阪で主催公演『スチャダラパーク2022』を開催した。

2017年結成。
ラッパーのWILYWNKA、レゲエ・ディージェイのVIGORMAN、プロデューサー/トラックメーカーのGeGから成る3人組ジャンルレス・ユニット。
“等身大”のメッセージが多くの支持を集め、「YOKAZE」は楽曲総再生回数3億回を超えるロング大ヒットを記録中。
今年、2月には初の日本武道館単独公演を成功。
3rd EP『舌打』を4/27(水)にリリースし、同EPに収録されてる楽曲「溜め息」がサブスクを中心にヒット中。


メンバー全員2002年生まれ。東京都出身の4人組みバンド。
2019年12月に結成し活動開始。
2020年11月1stEP『the youth night』を高校在学中にリリース。
昨年1月にSpotifyが躍進を期待する次世代アーティスト、「RADAR:Early Noise 2021」に選出、7月にYouTube Musicのアーティスト支援プログラム「Foundry」に選出されるなど注目を集めている。 作詞・作曲も担当するVo. 比喩根から自然と溢れ出すグルーヴと、異なる音楽ルーツを持つメンバー 全員で形造る楽曲は、なぜか中毒性があり、一瞬で彼女らの渦に飲まれる。グルーヴとジャンルレスな感覚で自由に遊ぶネクストエージ。

荒谷翔大(Vo)、田中慧(Ba)、斉藤雄哉(Gt)、野元喬文(Dr)にて福岡で結成。寝る前に聞きたい”ベッドタイムサウンド”が特徴の新世代バンド。
2019年11月にAtlantic Japanよりメジャーデビュー。
2020年4月に初の全国流通盤となるミニアルバム「LOBSTER」をリリース。11月には1stフルアルバム「明日は当然来ないでしょ」をリリース、全国5都市で開催された初のワンマンツアーは全公演SOLD OUT。
2021年8月には冨田恵一(冨田ラボ)、亀田誠治によるプローデュース曲を収録した2ndフルアルバム「遙かいま」をリリース。直後に「FUJI ROCKFESTIVAL ‘21」へ出演。12月にはUSEN STUDIO COASTで開催されたワンマンライブもSOLD OUT。
メガネブランド「Zoff」のモデルにも抜擢されるなど多方面で活躍。
2022年3月18日(金)に“ベッドタイムサウンド”をコンセプトに、夜に寄り添う4曲を収録したEP「Prescribing The…」をリリース。

2006年夏よりザ・クロマニヨンズとして活動中。
メンバーは甲本ヒロト(Vo),真島昌利(G),小林勝(B),桐田勝治(Dr)。
毎年コンスタントにリリースを重ね、現在までにオリジナル・アルバムを15枚リリース。
さらに毎年精力的にライブを敢行し、全国ツアーも16本を数える。
数々のフェスやイベントにも積極的に出演し、全国のロックファンを熱狂させ続けている。
2021年「SIX KICKS ROCK&ROLL」と題したシングル作品を6ヵ月連続リリースする一大プロジェクトを発表。
8月25日に20thシングル「ドライブ GO!」を発売、以降2022年1月19日までに連続でシングルを発売し、
1月19日には15th CDアルバム「SIX KICKS ROCK&ROLL」を発売。1月24日より全国26公演のツアーも行った。

1981年9月22日 大阪府生まれ
15歳より22年間ジャニーズ事務所に所属。
2004年より関ジャニ∞のメインボーカルとして活動。
2019年よりソロアーティストとしての活動をスタートさせる。

英・マンチェスター出身のオルタナティヴ・ロック・バンド。読み方は、ザ・ナインティーン・セブンティファイヴ。メンバーは、同じ高校に通っていたマシュー・ヒーリー(Vo.)率いる4人。2013年、「チョコレート」のヒットで母国イギリスにてブレイクを果たす。“The 1975“というバンド名は、とあるビートニックの小説(古本)の前の所有者が最後のページに書いたと推測される遺書から由来している。
バンド初期にミューズやザ・ローリング・ストーンズなどのライヴのオープニング・アクトに抜擢され、デビュー・アルバムから4作連続全英アルバム・チャート首位を記録。2 nd アルバム『君が寝てる姿が好きなんだ。なぜなら君はとても美しいのにそれに全く気がついていないから。』(2016年)では自身初の全米1位に輝き、一躍世界が舞台に。続く3 rd アルバム(2018年)と4thアルバム(2020年)はどちらも全米アルバム・チャート4位を獲得するなど、今や安定的な人気を誇っている。全ての音楽ジャンルを取り込み、ファッション性も高く、そしてアクティヴィストとしても時代を牽引する、世界で唯一無二のバンドだ。

東京藝術大学出身で独自の活動を展開するクリエイター常田大希が2015年にSrv.Vinciという名前で活動を開始。
その後、メンバーチェンジを経て、常田大希(Gt.Vo.)、勢喜遊(Drs.Sampler)、新井和輝(Ba.)、井口理(Vo.Key.)の4名体制へ。
SXSW2017、Japan Nite US Tour 2017出演。
2017年4月26日、バンド名をKing Gnuに改名し新たなスタートをきった。

昨年ヨーロッパ最大の音楽の祭典“ユーロヴィジョン・ソング・コンテスト2021”で優勝し、瞬く間に全世界でブレイクしたマネスキン(デンマーク語で「月光」の意)。ダミアーノ・デイヴィッド(vo)、ヴィクトリア・デ・アンジェリス(b)、トーマス・ラッジ(g)、イーサン・トルキオ(ds) から成るイタリア・ローマ出身のZ世代4人組バンド。
R&R、ラップ、レゲエ、ファンクなどの多彩な要素を、フロントマン・ダミアーノのソウルフルな声に織り交ぜたサウンドと、抜群のルックスを兼ね揃えた華やかなロック・スター然とした佇まいが特徴。ユーロヴィジョン優勝楽曲「ジッティ・エ・ブオーニ」、英語詞で独特のリズムがクセになる「アイ・ワナ・ビー・ユア・スレイヴ」といったオリジナル楽曲に加え、TikTokで再生回数が急上昇した、フォー・シーズンズのカヴァー曲「ベギン」の計3曲が世界各国でチャートイン。
特に「ベギン」は10億回超える再生回数を記録。世界中を熱狂させる圧倒的なライヴ・パフォーマンス、人々を魅了するセンセーショナルなメッセージ…新たなロック・アイコンが不在の今、ロック復活の狼煙を上げて全世界的に勢力を増していく彼らに今後も注目だ。

頭はオオカミ、身体は人間という究極の生命体5匹からなるロックバンド。2010年に突如音楽シーンに登場し以降、破格のライブパフォーマンスで快進撃を続け、多くのテレビCMやアニメ、ドラマ、映画の主題歌を担当。幅広いファン層に支持を広げ、日本国内のみならず全米デビューも果たすなど、世界からも注目を浴びている。その躍進は常に進化し続け、音楽シーンを牽引中。2021年11月には約3年ぶりとなるオリジナルアルバム「Break and Cross the Walls Ⅰ」をリリース。バンド史上初の連作アルバムとなっており、「Break and Cross the Walls Ⅱ」は2022年5月にリリースを予定している。

南カリフォルニアのパンク・ロック・シーンのレジェンドで革新者であるオフスプリングは、1984年に行われたソーシャル・ディスト―ションのライブでの熱狂の後、当日高校生で親友であったデクスターとグレッグがカリフォルニア州、オレンジ・カウンティのガーデングローブにてスタート。自分達のレーベルBlack Labelからデビューシングルのアナログ盤『I’ll Be Waiting” b/w “Blackball』を1,000枚プレスしてから、100万枚のヒット作品まで、オフスプリングの作品の全世界セールスは4,000万枚以上を記録している。現在バンドは、シンガーのデクスター・ホランド、ギタリストのヌードルズ、ドラマーのピート・パラダ、新ベーシストのトッド・モースの4人となっている。

1998年八王子にて結成。日本語を独自の語感表現で操り、意味不明に見えて実は奥深いメッセージ性を持つ強烈な歌詞と、激しいラウドロックにPOPなメロディを融合させたサウンドスタイルが特徴で、マキシマムザ亮君 (歌と6弦と弟)、ダイスケはん (キャーキャーうるさい方)、上ちゃん (4弦)、ナヲ (ドラムと女声と姉)の4人からなるロックバンド。
2013年発売のアルバム「予襲復讐」はオリコンアルバムチャート3週連続1位を獲得し40万枚を超えるセールスを記録。ホルモン映像作品「D対D」シリーズ累計40万本突破の最新作となる「Dhurha Vs Dhurha~ヅラ対ヅラ~」を2022年1月にリリース。

米女性シンガーソングライター兼ギタリスト。ポリフォニック・スプリーやスフィアン・スティーヴンスのツアーメンバーとして活動後、ソロ活動を開始。ミュージシャンとして作品のアートワーク、ステージ衣装など、ヴィジュアル・イメージも自らプロデュースする。 2014 年にリリースしたアルバム『セイント・ヴィンセント』が絶賛され、第57 回グラミー賞「最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム」を受賞、US チャート12 位を獲得し多くのメディアで年間ベスト・チャート上位にランクイン、国際的に注目を集めた。 2017年10月に5枚目となるアルバム『マスセダクション』(「New York」のオリジナルヴァージョン収録)をリリースし、USとUKのチャートにてTOP10入りを果たした。第61回グラミー賞では、「最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム」にノミネートされ、「最優秀レコーディング・パッケージ」と収録曲「Masseduction」が「最優秀ロック・ソング」を受賞した。初来日は2012年、2017年Hostess Club All-Nighterにヘッドライナーとして出演、2018年8月にはサマーソニックで再来日を果たし日本の観客を魅了した。 2021年5月、ニュー・アルバム『Daddy’s Home』 をリリースし、同作が第64回グラミー賞にノミネートされた。

アメリカ合衆国はメリーランド州ポルチモア出身の4人組ポップ・パンク・バンド。
2003年結成から、アレックス・ガスカース(lead vocal, guitar)、ジャック・バラカット(g)、ザック・メリック(bass, backing vocal)、ライアン・ドーソン(drums)のメンバーで活動。
アルバムで2つのゴールド・ディスク、シングルで3つのゴールド・ディスクと「Dear Maria, Count Me In」でプラチナムディスクを獲得し、ワールドワイドで5億回のStreaming再生回数を達成。現在も間違いなくポップ・シーンとパンク・シーンの両面にて高い人気を誇る。
約20年間、共に過ごしたメンバーは、結成当時のエキサイティングな感情が再び点火し、長年の活動で培ってきた経験とノウハウが積まれたアルバム『Wake up, Sunshine』を2020年にリリース。「Monsters」はアメリカの人気ラッパーのブラックベアと女優/アーティストのデミ・ ロヴァートが参加した別バージョンが同年にリリース。 米ビルボードのオルタナティヴ・エアプレイチャートで1位を11週間独占し、大きな話題となった。2021年には、イギリスのインディーズ・ロック・バンドのペール・ウェーヴスとキャッチーな新曲「PMA」をリリース。
5年ぶりの来日となるオール・タイム・ロウのSUMMER SONIC 2022のステージをお見逃しなく。

2013年東京にて結成。
POPS / ロック / ソウル / R&B / ダンスミュージック等、メンバー自身の幅広いルーツをMIX した音楽性を持つ、男女ツインヴォーカルの3人グループ。
2021年には、映画『花束みたいな恋をした』に PORIN・メンバーが本人役で出演し、さらに映画のインスパイアソング『勿忘』は関連動画を含めると総再生回数10億超えとなる大ヒットを記録。年末にはレコード大賞優秀作品賞の受賞、またNHK紅白歌合戦の初出場を果たす。
3月9日には、7作連続配信シングルを含む4枚目のフルアルバム「Get Set」をリリース。4月からは約2年ぶりとなる、全国ツアー「Awesome Talks One Man Show 2022」の開催が決定。時代と共に変わり続け、バンド・個人共に活躍の場をさらに広げていく。

フィリピンのイロイロ市生まれロンドン育ちのビー・クリスティによるソロ・プロジェクト。2017年から本格的に音楽活動を開始し、ティーンエイジャーの持つ不安定さを上手く捉えた楽曲がZ世代の若者を中心に人気を集める。デビュー・シングル「Coffee」が数日で30万回以上ストリーミングされる。2019年には「Loveworm」と「Space Cadet」の2枚のEPをリリースしNMEアワード「Radar Award(新人賞)」を受賞。 BBCの名物企画「Sound of 2020」にノミネート、更にThe 1975のUKアリーナ・ツアーのサポートアクトを務める。Powfu(パウフー)のヒット・シングル「death bed」にフィーチャーされ、米Billboard”Hot Rock & Alternative Songs”チャート1位を獲得、TikTokで41億回、Spotifyで5億回の再生を記録し全世界の配信チャートを席巻している。2020年にデビュー・アルバム『Fake It Flowers』をリリース、2021年にはEP『Our Extended Play』をリリースした。

熊本発、都内在住 4 人組。熱く激しくオーディエンスと一体になり、ダイレ クトに感情をぶつけるパフォーマンスが話題のエモーショナルロックバン ド。通称ブルエン。 2014 年 9 月に EP『TIMELESS ROOKIE』でメジャーデビュー。2016 年 10 月には日本武道館ワンマン公演、< LIVER’S 武道館>も大成功に収める。 2020 年のコロナ禍においても積極的に楽曲を発表し、4 月に「ハミングバ ード」、5 月「あなたへ」、9 月に「ユメミグサ」と 3 曲をリリースした後、 11 月には 4th Album となる『Q.E.D』をドロップ。さらに 2021 年の 4 月には 初の横浜アリーナ単独公演 2days を成功させ、9 月にはドラマ主題歌と なる最新楽曲「囮囚」をリリースした。

ミラクル双子のマナ・カナに、ユウキとユナの男前な最強のリズム隊で編成された4人組、『NEO – ニュー・エキサイト・オンナバンド』。
2017年1stアルバム「PINK」が各チャートを席捲、音楽業界のみならず様々な著名人からも絶賛を受けその存在を確立。2018年にはアメリカ、イギリスの人気インディーレーベルから海外デビューも果たし、自身のワールドツアーや世界各国のフェスへの出演も精力的に行っている。2019年リリースのセカンドアルバム「PUNK」は世界中の音楽サイトで軒並み高評価を獲得。2020年10月にはUSインディーレーベルSubpopとの契約を発表し2021年5月に3rdアルバム「WINK」リリース。世界中のメディアから日本を代表する世界的なバンドとして絶賛されている。

1979年に結成された、米ロサンゼルス出身のミクスチャーロック・バンド。中心人物のアンジェロ・クリストファー・ムーア(vo,sax)やジョン・ノーウッド・フィッシャー(b)らによるホット・アイスを前身とし、1985年にデビュー。翌年に1stフル・アルバム『イン・ユア・フェイス』を発表。レゲエ、ファンク、スカ、ソウル、ヒップホップ、パンク、へヴィーメタルなどを自在に組み合わせた革新的な楽曲、ホーンセクションを交えたド派手なバンド・サウンド、そしてアンジェロのパワーに満ちたヴォーカルはすぐに注目を集め、レッド・ホット・チリ・ペッパーズやジェーンズ・アディクションらにも多大な影響を与えた。過去にFUJI ROCK FESTIVALやGREENROOM FESTIVALでの来日はあったが、サマーソニックへの出演は今回が初となる。

1988年、米テキサス州ゴールデン出身。ナッシュビルを拠点に活動するシンガー・ソングライター。2013年にマーキュリー・レコーズから『Same Trailer Different Park』でアルバム・デビュー。アルバムは全米カントリー・アルバムチャートで初登場1位を記録!また第56回グラミー賞(2014年)にて主要部門である最優秀新人賞を含む4部門にノミネートされ、ベスト・カントリー・アルバム(『Same Trailer Different Park』)、ベスト・カントリー・ソング(「Merry Go ‘Round」)の2部門を受賞!第61回グラミー賞(2019年)では年間最優秀アルバム(『GOLDEN HOUR』)を含む最多4部門を受賞した“クイーン・オブ・グラミー”。第64回グラミー賞(2022年)では『star-crossed』の「camera roll」が最優秀カントリー・パフォーマンス(ソロ)と最優秀カントリー・ソングの2部門ノミネートされている。全楽曲の世界総ストリーミング再生回数が30億回以上を誇る、世界の歌姫。コーチェラやグラストンベリーやロラパルーザ、そしてフジロックなど、これまで世界的音楽フェスに多数出演してきた。

2013年結成。2015年EMI Recordsからミニアルバム「Variety」でメジャーデビュー。
以来、毎年1枚のオリジナルアルバムリリースと着実なライブ活動を続け、2019年12月から行われた初の全国アリーナツアー「エデンの園」は東名阪公演(8万人動員)を即日ソールドアウト。
メジャーデビュー5周年となる2020年7月8日に初のベストアルバム「5」をリリースし、オリコン週間合算アルバムランキング、Billboard 総合アルバム・チャートにて1位を獲得。同時に『フェーズ1完結』を宣言し、突如活動休止を発表。
活動休止中にもかかわらず、2021年2月には、世界最大の音楽企業ユニバーサル ミュージック グループとタッグを組み、Mrs. GREEN APPLEの活動を拡張するためのプロジェクト『Project-MGA』を立ち上げる。また、主要ストリーミングサービスにおいて「青と夏」「インフェルノ」「点描の唄 feat.井上苑子」「僕のこと」「ロマンチシズム」「WanteD! WanteD!」の6曲が総再生数1億回を突破(「青と夏」「インフェルノ」は3億回を突破)するなど、活動休止前にリリースした楽曲の総再生数は20億回を越えている。(再生回数は2022年3月1日時点)
そして、約1年8ヶ月の活動休止期間を経て、現在のメンバー編成となり、2022年3月、『フェーズ2開幕』とし活動を再開。ついにMrs. GREEN APPLEの新章が始まった。

Vo.竹中雄大の心を震わす圧倒的な歌声、一度聴いたら忘れられない確かなメロディワーク、細部まで練りこまれた楽曲アレンジに定評がある、大阪発5人組ロックバンド。 2013年にオリジナルメンバーで結成。2019年1月に現体制となり、同年7月に開催した 「どチクショー路上ライブTOUR」がSNS・口コミで大拡散、瞬く間にその名を全国へと広める。 路上ライブ卒業後も各種ストリーミングチャートでロングヒットを続け、インディーズアーティスト史上初のレコード協会ストリーミング認定(ゴールド)されるなど大躍進を続ける。 2020年8月17日、Digital Song「Sunny drop」(「コカ・コーラゼロシュガー」CMソング)でメジャーデビュー! 「2020年ブレイク必至」とあらゆるメディアでピックアップされ、「第62回日本レコード大賞」新人賞を受賞。

The Linda Lindasは、2018年に元Dum Dum Girlsのフロント・ウーマンであるKristin Kontrolが、Girlschool LA(女性を意識したアーティスト、リーダー、声を結びつけ、団結することを目的とした音楽とアイデアのフェスティバル)のためのカバー演奏に彼らをステージに誘ったことをきっかけにバンドを結成し、ロサンゼルス周辺でDIYライブを行った後、パンクのアイコンであるAlice Bagのオープニングや、ライオット・ガール・バンドBikini Killの2019年に行われた再結成ライブのオープニングを務めた。やがてバンドは、2020年のNetflixドキュメンタリー『The Claudia Kishi Club』で起用された楽曲をはじめ、自分たちで曲を作るようになった。
20年12月にはセルフ・タイトルのデビューEPをリリース。その数ヵ月後には、Amy Poehler監督の映画『Moxie!』に出演した。 21年5月4日、ロサンゼルス公共図書館で行われたパフォーマンスは、AAPI Heritage Monthのイベントとしてストリーミング配信された(バンドのメンバーは、アジア系アメリカ人、ラテン系アメリカ人、またはその両方)。40分間のセットのハイライトは、””Racist, Sexist Boy””の激しいパフォーマンス。このクリップは、インスタグラムで400万回以上再生されたほか、Hayley Williams、Questlove、Flea、Rage Against the MachineやSonic Youthのメンバーからも絶賛されている。
その後、バンドは自粛、そしてリモートで授業に参加する生活を送りながら、新曲を書き上げてスタジオに入った。レコーディングとプロデュースを務めているCarlos de la Garzaは、Paramore、Bad Religion、Best Coast、Bleachedなどを手がけたグラミー賞受賞プロデューサー。
LAを中心としたアンダーグラウンド・ミュージックの産物であるThe Linda Lindasのデビュー作は、クラシック・パンク、ポスト・パンク、パワー・ポップ、ニュー・ウェーブなどの要素を取り入れ、時代を超えた楽曲を、4人のメンバーがそれぞれのスタイルとエネルギーで歌い上げている。成長し続ける作曲能力、そして人生経験により、The Linda Lindasもアルバム・タイトルのように「成長」している。
The Linda Lindasは今春、The Beths、Jawbreaker、Best Coastのオープニング・アクトを務める予定で、10月22日にラスベガスで開催されるフェス、When We Were Youngの出演も発表されている。

ブライトンで結成された、オリー・ジャッジ (ドラム & リードボーカル)、ルイス・ボアレス(ギター&ボーカル)、アーサー・レッドベター(キーボード、弦楽器、パーカッション)、ローリー・ナンカイヴェル(ベース&ブラス)、アントン・ピアソン (ギター&;ボーカル)から成る5人組バンド、スクイッド。アデルやサム・スミス、ハイムなどのトップスターたちを輩出してきたBBC【Sound of 2020】にも選出され、ブラック・ミディやソーリーらの登場で勢いを増す次世代UKインディ/オルタナ・シーンの中でも、最大級の注目を集めている。サマーソニックで待望の初来日を果たす!

Vaundy(バウンディ)。現役大学生 21歳。
作詞、作曲、アレンジを全て自分でこなし、デザインや映像のディレクション、セルフプロデュースも手掛けるマルチアーティスト。
2019年春頃からYouTubeに楽曲を投稿開始。
現在サブスクリプション、YouTube、トータル再生数は15億回以上。リリースした楽曲は長期にわたりチャートイン、CMドラマなど各方面でタイアップにも起用。サブスク令和時代の象徴的な存在として注目を集める。
これまで開催したワンマンライブは全て即日完売、9月には初の日本武道館公演2daysを控える。
耳を捕らえ一聴で癖になる天性の歌声とジャンルに囚われない幅広い楽曲センスで、ティーンを中心にファンダムを急速に拡大中。

日本生まれ、ロンドン育ちのRina Sawayamaはケンブリッジ大学卒業後、モデル活動で得た資金をもとに音楽活動を行う。UKのレーベル、Dirty Hitと契約し、2020年にデビュー・アルバム『SAWAYAMA』をリリース。世界的なパンデミックの最中、デビューアルバムをリリースすることは、Rinaにとって勇敢な決断だったが、この行動が、彼女のキャリアを劇的に躍進させることとなる。高く評価されたこのオルタナティブ・ポップ・アルバムは、リリース以来世界中で1億回を超えるストリーミング再生を記録。アルバム『SAWAYAMA』はニューヨークタイムズ(2位)、ザ・ガーディアン(3位)、Dazed(2位)、ラフトレード(3位)、ローリングストーン(6位)、ヴォーグ(14位)、NME(7位)を含む50以上の媒体で「年間最優秀アルバムリスト」にランクインし、BBCの「アルバム・オブ・ザ・イヤー」でも取り上げられた。今までRinaはビルボード、Tマガジン、タイム・アウト・ロンドン、アティテュード・マガジン、キング・コング、クラッシュ、DIYなどの多くの雑誌で表紙を飾っている。