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2018年に1st アルバム『ØZI- THE Album』で第30回金曲奨の最優秀新人賞に受賞。
メジャーデビュー前にリリースしたシングル「TITLE 頭銜」で独自のスタイルと才能を証明し、メディアのみならず中華圏全体の音楽マーケットを震撼させた。「PARADISE ISLAND天堂島」は初の100万再生回数を突破しR&Bシンガーとしての才能も開花。
また、倖田來未「Outta my control feat. ØZI」、さなり「Nights (feat.ØZI & eill)」など日本アーティストとのコラボも行っており、アメリカでは大手アジア系マネージメント・Transparent Artsとマネージメント契約し、ワールドワイドな活躍に注目が集まっている。
「全てのオリジナル楽曲は自身の等身大であり、核を表現している」という理念を元に、自ら全てのアルバム楽曲をプロデュースする。また「Work hard play hard」をモットーに、パーティー後には興奮状態のままスタジオに戻って創作し、スタジオ作業が終わったらその足でパーティーに参加する、表現・創作意欲の溢れるクリエーターでもある。
作曲、作詞、弾き語りから、トラックメイキングやトラックダウン、さらには自らミュージックビデオの監督まで務めることもあり、アーティストとしてもプロデューサーとしても幅広いくその能力を発揮している。出会う人々や体験は彼の創作インスピレーションとなり、長きにわたる海外生活とバークリー音楽大学で学んだ音楽理論が、彼の中にある感情を複雑化せず、ストレートに多くの人に衝撃を与えている。

Vo.Gt.塩塚モエカ、Ba.河西ゆりか、Dr.フクダヒロアからなる、繊細ながらも力強いサウンドが特徴のオルナティブロックバンド。
2020年にF.C.L.S.(ソニー・ミュージックレーベルズ)よりメジャーデビュー。
話題のTVアニメ主題歌「光るとき」を含む2nd フルアルバム「our hope」を4/20にリリース。ライブでは2021年のFUJI ROCK FESTIVAL’21への出演が大反響を呼ぶ中、
今年は5大都市のZepp公演を含む初の全国ツアー「OOPARTAS」を開催するなど、しなやかに旋風を巻き起こし躍進中。

吉田沙良(Vocal)と角田隆太(Bass)によるソングライティングデュオ。2020年10月にシチズンクロスシーのCMソングとして書き下ろした「Every One Minute」を、2021年3月にはモーニング娘。の「抱いてHOLD ON ME!」をメロウでアーバンなファンクアレンジでリリースし話題に。2021年ビルボードライブ東京、横浜、大阪の単独公演を成功させる。同年5月に「GOODBYE」、6月に「音の鳴るあいだ」、8月に「ずるいよ」をリリース。2022年1月クールのTVアニメ「ヴァニタスの手記」エンディングテーマ「salvation」を2月にリリースし、同年5月にはソニー“Xperia 1 IV” CMソング「Higher」をリリース。
詩情豊かな世界観と洗練されたポップセンスから、感度の高い音楽愛好家や幅広いジャンルの著名アーティストから支持されている。

島根県出身。中学からの同級生同士が2012年に東京で結成した藤井怜央 / レオ(Vo,Key)、福島智朗 / エモアキ(Ba)、冨田洋之進 / ドラゲ(Dr)の3人からなるピアノ・トリオバンド。繊細ながらも情感を揺さぶるヴォーカルと歌詞が、「踊れて泣ける」グルーヴを生み出し、今の時代のカルチャーと相まっている。
2020年2月に配信された「モラトリアム」が自身初の劇場アニメ主題歌に起用され話題を集める。5月にはYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にインディーズながら初登場。さらに11月に配信された「産声」は、テレビ東京「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」のドラマOPに起用され、2021年ネクストブレイクアーティストとして注目されてきた。
YouTubeチャンネル登録者もメジャーデビュー前にして、10万人を突破。9年間のインディーズ活動、渋谷を中心に行い続けたストリートライヴを経験してきた彼らだからこそ描ける、初期衝動の青さも苦悩も、そしてきっとその先に待っている希望も、すべてが閉じ込められた作品「EVERBLUE」(アニメ『ブルーピリオド』オープニングテーマ)を収録したEPにて2021年11月17日ソニー・ミュージックレーベルズよりメジャーデビュー。4月13日に映画「チェリまほTHE MOVIE」の主題歌「心音」を配信リリースし反響を呼んでいる。

ハワイ育ちのShen、東京出身のMicroによるユニット。
“My Way”を含むファーストアルバム『Def Tech』は2005年に発売し280万枚超のセールス。
インディーズのセールス記録を塗り替えた。
2020年には結成20周年、デビュー15周年を迎え、11月にはYouTube『FIRST TAKE 』に「My Way 」で 初出演し、視聴回数は3200 万回を突破。
2021年12月22日には9年ぶりとなるベストアルバム「The Best」をリリースした。

RachelとMamikoの友達2人組で結成されたラップユニット。インディーズ活動を経て、2018年にchelmicoの憧れの先輩たちが所属するワーナーミュージック内のレーベルunBORDEから待望のメジャーデビューし、はや3年。これまで『POWER』『Fishing』『maze』と3枚のアルバムをリリース。今年6月1日に最新アルバム「gokigen」をリリースする。6月10日より全国ツアー「chelmico gokigen TOUR」開催。
コマーシャルソングやドラマのテーマソング、アーティストへの楽曲提供、客演など、様々な方面で活動中。YouTubeにてラジオ番組「chelmicoのでも、まだまだ土曜日」を不定期でアップ、「人気ラジオ番組完全ガイド2020-2021」のラジオ番組大総選挙・YouTubeラジオ部門・第1位に輝くなど、ラップ以外でも幅を利かせ始めている。
オフの日は2人で映画を観たり、飲みに行ったりしているが、現在は自粛中。やっぱり、フェスに出たい♡

神奈川県出身。地元のJAZZ BARで弾き語りのライブ活動を始め、2014年ファッション誌NYLON JAPANとSony Musicが開催したオーディションでグランプリを獲得する。
HIP HOP/R&Bマナーのビートとアップリフティングなダンストラックの上をシームレスに歌いこなすシンガーソングライター。
2016年ビクターよりメジャーデビューし、iTunes Storeでトップ10入り、ヒップホップ/ラップチャートでは1位を獲得。
翌年にはNikeのキャンペーンソングを手掛け話題となる。ChloeやVALENTINO等ハイブランドのパーティーでライブするなど多方面から注目される新進女性アーティスト。
近年フランスのフェスや中国でツアーを開催するなど海外でのライブにも出演。
昨年10月にデビュー5周年を迎え、BEST ALBUM「2016-2020」をリリースし、「iri 5th Anniversary Live “2016-2021”」を名古屋、福岡、大阪、東京で開催。
11月23日にリリースされたRADWIMPSのアルバム「FOREVER DAZE」に「Tokyo feat.iri」で参加。
2月23日には5thアルバム「neon」をリリース。

1989年生まれのトラックメーカー、MPCプレイヤー。
自身の作品制作やライブと並行して、数多くのプロデュース、コラボレーションやTV・CMへの楽曲提供など活躍の場を広げている。
2016年4月、1stアルバム『Pushin’』を発表し、ロングセールスを記録。
2017年6月、Alfred Beach Sandalとのコラボレーション作品『ABS+STUTS』を発表。
2018年9月、国内外のアーティストをゲストに迎えて制作した2ndアルバム『Eutopia』を発表。
2020年9月、ミニ・アルバム『Contrast』を発表。
2021年4月にはTVドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」主題歌『Presence』を発表。同年10月にSTUDIO COASTワンマンライブを成功させた。

宮崎県生まれ、横浜育ち。2006年11月シングル「シンクロ」でデビュー。
“鋼と硝子で出来た声”と称される歌声と叙情性豊かなソングライティングで注目を集める一方、多彩なライブ活動を展開。
2014年 映画『STAND BY ME ドラえもん』主題歌「ひまわりの約束」が大ヒット、その後も数々の映画、CM、TV番組のテーマ曲を担当。
デビュー10周年には横浜スタジアムでワンマンライブを開催。
初のオールタイム・ベストアルバム「All Time Best ハタモトヒロ」はアルバムウィークリーチャート1位を獲得。
2020年に放送されたNHK連続テレビ⼩説『おちょやん』の主題歌に新曲「泣き笑いのエピソード」が起用。
2021年11月には「Hata Motohiro 15th Anniversary LIVE」を横浜アリーナ、大阪城ホールで開催。
12月には日本武道館で「HATA MOTOHIRO 15th Anniversary LIVE “Philharmonic Night”」の開催がされた。
2022年4月にはUNITED ARROWS green label relaxingコーディネーション・ソングに起用された、約1年ぶりとなるニュー・シングル「Trick me」をリリース。
5月4日にはアコースティック・ライブシリーズ「GREEN MIND」が山中湖交流プラザ きららにて野外開催された。

ラブライブ!シリーズ4作目となる『ラブライブ!スーパースター!!』に登場するスクールアイドルグループ・Liella!(リエラ)。
ラブライブ!シリーズ初の試みとして、メインキャスト一般公募オーディションを開催し話題に。
2021年4月にアニメーションMV付きデビューシングル「始まりは君の空」にてデビュー。同シングルは4/19付けオリコン週間ランキングにて2位にランクイン。
同年にはTVアニメ1期が放送され、2022年7月よりTVアニメ『ラブライブ!スーパースター!!』2期が放送開始予定。

京都府宇治市出身の男性ソロプロジェクト。2016年5月発売のアルバム『BASIN TECHNO』でメジャーデビュー。同アルバム収録の「MUSIC VIDEO」は、『第20回文化庁メディア芸術祭』エンターテインメント部門新人賞を受賞。2019年6月に、自身の夢と公言していた<さいたまスーパーアリーナ>でワンマン公演を開催。SSA史上初となる“1人vs18000人”のコンサートを大成功裡に収めた。また2020年2月には関西初となるアリーナ公演を<エディオンアリーナ大阪>で行い、『OKAZAKI ROCK FESTIVAL 2020』と銘打った“一人フェス”が大きな話題を呼んだ。年末には「劇場版ポケットモンスターココ」のテーマソング集を、今年5月には約3年ぶりとなるコンセプトアルバム『OT WORKS Ⅱ』をリリース。そして10月に約2年9か月ぶりとなる4枚目のオリジナルアルバム『FIGHT CLUB』を発売した。
東京都出身、21歳。ラッパー、シンガーソングライター。
『BAZOOKA!!! 第12回高校生RAP選手権』にて歴代最年少で優勝を勝ち取り、その後、本格的にアーティスト活動を開始。現在はSKY-HI主宰のマネジメント / レーベル “BMSG” に第一弾アーティストとして所属。
メジャー1stアルバム『A GREAT FOOL』が各チャートで日本1位を獲得するなど、その存在感を確かなものにする一方で、トップメゾンのモデルに起用されるなど、ファッション業界からも注目を集める新鋭アーティスト。
全国7都市を周る初の全国ツアーは全公演即ソールドアウト。6月3日(金)開催予定の自身初Zepp単独公演『Novel Core 1st ONEMAN LIVE “I AM THE TROUBLE” at KT Zepp Yokohama』では、バンドを引き連れた新たな姿で開催することも発表され、その勢いをより確かなものにしている。

東京出身のヒップホップ・クルー。
2014 年 free mixtape 『KOLD TAPE』
2015 年 street album 『BLAKK MOTEL』『Kruise』
2016 年 major 1st full album 『KANDYTOWN』
2017 年 digital single 『Few Colors』
2018 年 digital single 『1TIME4EVER』
2019 年 e.p. 『LOCAL SERVICE』,major 2nd full album『ADVISORY』
2020 年 Digital single 『PROGRESS』
2021 年 2nd EP『LOCAL SERVICE 2』,2CD EP『LOCAL SERVICE COMPLETE EDITION』,digital single『METHOD』
2022 年 digital single『Blue Verse』

1996年12月10日生まれの25歳。
2017年8月7日韓国テレビ番組Mnetのサバイバル番組「Produce 101 season2」で勝ち残り、101名の練習生の中から最終的に1位を獲得。1位になってセンターに立ち、Wanna Oneとしてデビュー後、人気メンバーとして注目を集めた。
2019年7月25日EP『color on me』でソロ・デビュー。2019年インスタグラムのフォロワー100万人を最速で獲得し、韓国Forbesで4番目に影響力のあるアーティストに選出され、デビュー・アルバムがアイドル・チャートで129週チャートインを記録。
2021年現在、トータル4枚のソロ・アルバムをリリースし、ヒットを記録している。
2021年9月にはアーティストMIYAVIのアルバム収録曲「Hush Hush」にフィーチャリング参加し、日本国内でも話題となった。
2022年には1月26日にはDisney+にて主演ドラマ「キミと僕の警察学校」が配信開始。
また、2022年度のハイワンソウル歌謡大賞本賞の受賞して、その他ソロとして数多くのアワードで受賞を果たしている。
ますます彼の活動から目が離せない。

韓国の音楽プロデューサー、ラッパー、シンガーソングライター。
2011年春、Block Bのリーダーとしてデビュー。同チームの楽曲制作・プロデュースのほとんどを手がけ、「NILLILI MAMBO」「Very Good」「HER」などキャッチーでインパクトのあるヒット曲を連作。韓国ヒップホップのトレンドを率いるラッパー兼プロデューサーとして認知される。
2014年、「Tough Cookie」でソロ活動をスタート。2020年1月リリースの「Any Song」が、“Any Songチャレンジ”として国内外のSNSでバズを起こし大ヒット、韓国最大手の音楽配信サイトMelonにて年間チャート1位を記録。
プロデューサーとしての活躍も目覚ましく、ヒップホッパーのバトル番組『SHOWMETHEMONEY4』や、ENHYPENを生んだ大規模オーディション番組『I-LAND』のプロデューサーとして出演。楽曲プロデューサーとしてはSUPER JUNIOR、MAMAMOOのファサ、AB6IX、Wanna Oneをはじめ多岐に渡り、直近ではPSYの最新アルバムへ楽曲提供。
日本へは2018年秋のワンマン以来の来日となり、サマーソニックへは2016年に続き2度目の出演となる。

ルーク・スピラー(Luke Spiller、ヴォーカル)
アダム・スラック(Adam Slack、ギター)
ジェド・エリオット(Jed Elliott、ベース)
ゲシン・デイヴィス(Gethin Davies、ドラム)
2012年イギリスのダービーで結成。グラマラスでクラシック・ロックなスタイルとキャッチーなロックンロール・チューンが現代のシーンに衝撃を与え、世界中のロック・ファンを魅了している。デビュー・アルバムは『エヴリバディ・ウォンツ』(米2016、日2017)。ザ・ローリング・ストーンズ、ガンズ・アンド・ローゼズ、モトリー・クルー、ザ・フー、フー・ファイターズなどがサポート・アクトに抜擢。すべてのオーディエンスを巻き込む、ロックンロールの情熱にあふれる華やかで楽しいライヴは、世界中で大絶賛されている。各国メディアがクイーンのフレディ・マーキュリーの再来と書く、ルーク・スピラーの力強く伸びやかな声と立ち姿にも注目が集まる。2018年セカンド・アルバム『ヤング&デンジャラス』、2019年Netflix オリジナルアニメシリーズ「聖闘士星矢: Knights of the Zodiac」のオープニング主題歌「PEGASUS SEIYA」とエンディング主題歌「サムバディ・ニュー」を担当。2020年にはロックダウン中に10日間で制作したサード・アルバム『ストレンジ・デイズ』をリリース。これまでにサマーソニック2016、2017に出演。2017年2月の来日公演は東京・大阪公演共に完売。2019年には再度サマーソニックへの出演、2020年4月待望の再来日公演を予定していたが、2021年の振替公演含め中止に。そして2022年、直近の5回中4回目となる高頻度でのサマーソニック出演を果たすこととなる。

1995年生まれ、アメリカ・ニューヨーク州出身。本名はオースティン・リチャード・ポスト。ラッパー、シンガーソングライター、レコーディング・プロデューサー、ギタリストなど、幅広い才能を持つアーティストとして活躍する。
2016年にアルバム『ストーニー』でデビュー。4曲が全米シングル・チャートのTOP10にチャート・インした上、デビュー・アルバムながらにしてプラチナム・ディスク認定を受けた。また世界中で30億回以上ストリーミングされ、「最もストリーミング再生された新人アーティスト」として話題になった。
2017年にシングル「ロック・スター feat. 21サヴェージ」をリリース。8週に渡って全米シングル・チャートの1位を記録し、世界に驚異的なインパクトを与えた。2018年リリースの「サイコ feat. タイ・ダラー・サイン」でも全米シングル・チャートの1位を獲得。同年に両曲を収録したセカンド・アルバム『ビアボングス&ベントレーズ』を発表し、全米アルバム・チャートの1位に輝く。
本作を引っさげて初来日を果たし、「フジロックフェスティバル’18」に出演。15,000人収容の「ホワイト・ステージ」でフェス1日目のトリを飾った。また『ビアボングス&ベントレーズ』は、第61回グラミー賞で主要部門の「最優秀アルバム賞」と「最優秀レコード賞」を含む4部門にノミネートされた。
2019年にサード・アルバム『ハリウッズ・ブリーディング』をリリースし、再び全米アルバム・チャートの1位を獲得。同年、Spotifyにより「最もストリーミングされたアーティスト」に認定された。本作はアメリカン・ミュージック・アワード(2019)やビルボード・ミュージック・アワード(2020)を受賞した他、第63回グラミー賞で3部門にノミネートされている。

2005年にバンド結成。エモ、ロックを軸にしたサウンドとアグレッシブなライブパフォーマンスが若い世代に支持されてきた。
2007年のデビュー以来、全国ライブハウスツアーや各地夏フェスを中心に積極的にライブを行う。
これまでに、武道館、野外スタジアム公演、大規模な全国アリーナツアーなどを成功させる。
2016年には11万人規模を動員する野外ライブ、2018年は東京ドーム2日間を含む全国ドームツアを開催。
海外レーベルとの契約をし、アルバム発売を経てアメリカ、ヨーロッパ、アジアでのワールドツアーを成功させるなど世界基準のバンドになってきている。
2019年にはエド・シーランのアジアツアーのオープニングアクトにも抜擢。
2020年10月には自身初となるオンラインライブを無観客のZOZOマリンスタジアムから世界同時生配信し、成功を収めた。

95年、アメリカ・テキサス州ヒューストン育ちのラッパー。
大学で健康管理学を学ぶ傍ら、SNSにラップを投稿したことがきっかけで脚光を浴びる。以来、ジェンダー、人種、性別、自立、ボディ・ポジティブについて発信し続け、Cardi Bとのシングル「WAP」では女性の性ついての発言を表現し話題となる。
「Savage」や上記のCardi Bとの「WAP」など数々のヒット曲をリリースし、グラミー賞受賞の成功を果たす。
先日、大学の学位も取得し、学業とグラミー受賞アーティストを見事に両立させた、シーンを代表する女性ラッパーの一人である。


1996年結成。 後藤正文(vo.g)、喜多建介(g.vo)、山田貴洋(b.vo)、伊地知潔(dr)による4人組ロックバンド。 2003年「未来の破片」でメジャーデビュー。同年より新宿LOFTにてNANO-MUGEN FES.を立ち上げ、2004年からは海外アーティストも加わり会場も日本武道館、横浜アリーナと規模を拡大。 デビュー10周年記念で地元横浜スタジアムにて2daysのライブ開催や、海外ツアーも行うなど、ワールドワイドな視点での音楽活動も続けている。 昨年バンド結成25周年を迎え、今年3月30日には10th Album「プラネットフォークス」の発売が決定。5月からは全国ツアーの開催も決定している。

カナダ生まれのシンガー・ソングライター。2012年のメジャーデビューシングル「コール・ミー・メイビー」が全米チャートで9週連続1位獲得という世界的大ヒット。2012年の最長全米No.1シングルとなり、第55回グラミー賞では最優秀楽曲賞を含む2部門にノミネートされた。またアウル・シティーとの「グッド・タイム」も全米ダブル・プラチナムを獲得。2015年には、大ヒット曲「アイ・リアリー・ライク・ユー」を収録した2ndアルバム『エモーション』をリリースし、サマーソニック出演、同年11月東名阪ジャパン・ツアーは完売を果たす。2016年のシングル「カット・トゥ・ザ・フィーリング」は日本のCMでも起用され、お馴染みの楽曲となった。2019年5月、大ヒットシングル「ナウ・ザット・アイ・ファウンド・ユー」を収録した3枚目のオリジナル・アルバム『デディケイティッド』をリリース、翌年6月にはアルバムに収録しきれなかった未収録の楽曲で構成された『デディケイティッド・サイドB』を発売した。
2009年〜2016年にかけて活動した韓国の女性グループ、2NE1(トゥエニィワン)の元リーダー。英語、韓国語、フランス語、日本語に堪能で、2013年の「The Baddest Female」でソロ・デビューを飾ると、ディプロの楽曲「Doctor Pepper」や、ブラック・アイド・ピーズの「Dopeness」への客演などワールドワイドに活躍。女優業にも挑戦し、マーク・ウォールバーグ主演の映画『マイル22』(2018年)でハリウッドデビューを飾ったことも大きな話題となった。2020年には古巣のYGエンターテインメントから独立し、自身のレーベルVery Cherryを立ち上げ。翌年、バウアーら多数のプロデューサーを迎えた1stアルバム『Alpha』をリリースすると、NMEで5点満点中4点を獲得するなど高い評価を得る。現在はアデルやデュア・リパも所属するグローバル・エージェンシー「Satellite414」と契約しており、韓国とアメリカに続きヨーロッパへも活動領域を拡大していく予定だ。

ヤングブラッド(本名:ドミニク・リチャード・ハリソン)は、1997 年8 ⽉5 ⽇⽣まれ。イングランド中北部のドンカスター出⾝のヤングブラッドは、2 歳の時にギターを初めて手に持ち、10 歳でオリジナルの曲を書き始め、16歳の時には⾃⾝の⾳楽キャリアをスタートさせるためにロンドンに身を移した。
ザ・ビートルズやボブ・ディランなどのようなアーティストからの影響を受け、⾃⾝の⾳楽的なヴィジョンを明確にした彼は、その才能をすぐさま⾒出され、2017年に⼤⼿レーベルの⽶・ゲフィン・レコード(ユニバーサルミュージック傘下)との契約が決まった。2019 年に発表した欧⽶を跨ぐワールドツアー全52 公演はすべてソールドアウト。マシン・ガン・ケリーとトラヴィス・スコットとともにリリースした「I Think I’m OKAY」やマシュメロやブラックベアーとリリースした「Tongue Tied」、数々のビッグ・アーティストらとのコラボ作品でも話題に。現代社会を斜めから見て、異議を申し立てるその反抗的な精神と赤裸々な歌詞、高いファッション性が現代の多くの若者に共感と支持を得ている。オルタナティヴでパンクなポップ・センセーションの幕開けだ!


ここからアジア、そして世界へと向けて偉大なる最初の一歩目を踏み出している。

日本語、韓国語、英語を巧みに操るトリリンガルラッパー/シンガーとして、18歳のときに「FXXKER」でメジャー・デビュー。
国内女性ソロアーティストとして初、「モンスターエナジー」とスポンサーシップを締結、MTV Asia「Yo! MTV Raps」に日本人アーティストとして初めて出演を果たした。
代表曲の「Never Grow Up」は2021年7月に総ストリーミング回数が1億回超、YouTube全映像の総再生回数は2億回超えるなど、国内外でのストリーミングサービスやSNSを中心に10代~20代より圧倒的な支持を受けている。
また、Saweetie feat. Doja Cat 「Best Friend 」Remixコラボ参加、テヨン(少女時代)「#GirlsSpkOut ft.ちゃんみな」など、グローバルな活動も話題となっている。
2021年には3rdアルバム『ハレンチ』のリリース、さらには単独での日本武道館公演を成功させるなど、日本を代表とする女性アーティストである。

英・レスター出身のオルタナティヴ・ロック・バンド、イージー・ライフ。マレー、サム、ルイス、オリバー、ジョーダンの5人から成るクインテット・グループ。UKの新人登竜門として知られる「SOUND OF 2020」で2位を獲得し、2021年5月28日にリリースしたデビュー・アルバム『ライフ・イズ・ア・ビーチ』(原題:Life’s A Beach)では新人アーティストながら全英アルバム・チャート初登場2位を獲得。その人気はイギリス国内に留まらず、ヨーロッパをはじめとした世界中の国々で注目を集めている。
ヒップホップやジャズ、ポップ、アフロ・ビート、そしてスロウ・グルーヴなど様々なジャンルが融合された独特な世界観を持つサウンドとメロウなヴォーカルが印象的な彼らの楽曲。作詞家のマレーが書く、不眠症や金銭問題、捻じれた人間関係等を題材としたディープな歌詞も彼らの人気の理由の1つ。間違いなく今後の音楽シーンを牽引していく若手アーティストの1組であるイージー・ライフの、今後の活動に期待が高まっている!

シンガーソングライターデビューから今年で20年。 さまざまな活動してきた堂本 剛が「いままでの自分を終わらせて、新たに自分へと生まれ戻る」をテーマに、集大成として始動させた“ENDRECHERI”。 “奈良人が鳴らすFUNK”をコンセプトに音楽活動を行なっており、シングル12作、アルバム16作をリリース。一部作品がデジタルでも配信中。 独自のギターやベースのフレーズそして音は定評があり、LIVEではヴォーカリストとしてだけでなく、イメージを覆すようなパフォーマンス、音源を超えるステージに絶賛の声が上がる。 20年にわたり挑戦し続ける堂本 剛が辿り着いたENDRECHERIとしての“いま”に注目。 満20周年となる5/29には、初となるデジタルシングル「LOVE VS. LOVE」が配信リリースされる。

ロンドン出身のシンガー・ソングライター。彼女は、中国人とジャマイカ人の両親のもとに生まれイギリスで育ちながら、周りと違う見た目のせいで寂しい幼年時代を送った。しかし、時間が経つにつれ、周りと異なることが自分の武器であるということに気付いた彼女。音楽という領域では特に独自性を追求し続けた。11歳の時、兄から借りた音楽制作ソフトで曲を作り始めプロデュースを学んだという、チャレンジ精神旺盛なグリフはジャンルに囚われることなく、友情、メンタルヘルス、失恋、家族の大切さなど様々なテーマの楽曲を自ら製作してきた。彼女がデビューEP『ザ・ミラー・トーク』をリリースしたのは、まだ高校生だった2019年。現時代の若者の葛藤を代弁する楽曲で世界中のZ世代のハートを掴み、一足早く次世代のポップ・アイコンとして躍り出ているグリフ。BBC、MTV、Amazon Musicが2021年期待の新人として彼女の名を挙げ、イギリスの最も名誉ある音楽の祭典式「ブリット・アワード」では「ライジング・スター賞」を見事受賞した、次世代の音楽シーンを担うポップ・ガール。グリフ初の来日ステージとなるSUMMER SONIC 2022をお見逃しなく。

こんな時代だからこそ、僕たちに必要なのはこういうロック・バンド!―アイルランド出身、4ピース・バンド=インヘイラー。2017年にシングル「I Want You」でデビュー、2020年2月8日に東京で開催した来日公演はアルバム・デビュー前ながらソールドアウトとなり、その清々しくも熱のこもったパフォーマンスは、高い評価を受けることとなった。そして、コロナ禍の2021年7月に1stアルバム『イット・ウォント・オールウェイズ・ビー・ライク・ディス』をリリース。ギター、ベース、ドラムというストレートでシンプルなアンサンブルにフロントマン、イーライ・ヒューソンの早くも垣間見せるカリスマ性と歌で、今の時代らしく”時代の縛り”などを軽く飛び越えて、そこに無限の熱と可能性を注ぎ込む期待の新人バンドである。誰かにとっての”ロック・バンドへの入口”になり、誰かにとっての”ロック・バンドへの愛の再認識”になる…そんな存在となるであろうこのバンド=インヘイラーを是非サマーソニックで体感してもらいたい!

2009年結成。アヴちゃん(Vo)、やしちゃん(Ba)、ルリちゃん(Dr)、ひばりくん(Gt)の4人からなるバンド。 高音と低音を使い分ける個性的なヴォーカル、独創的かつ圧倒的なステージが話題となり、2011年メジャーデビュー。2022年3月には2度目の武道館公演を開催。Voアヴちゃんが映画「犬王」(2022年公開)への出演など、多方面にわたり活躍するそのニュース性の高さから音楽業界のみならず各方面で話題に。 2022年2月には初のデジタルシングル「犬姫」をリリース。

UKロックとインド音楽をブレンドした唯一無二のサイケデリック・ロックを鳴らす、クリスピアン・ミルズ(vo,g)を中心とするクーラ・シェイカー。オアシスやブラーらの大活躍によって“ブリット・ポップ”旋風吹き荒れる1990年代半ば、「ヘイ・デュード」、「ゴヴィンダ」「ハッシュ」などの代表曲が収録された伝説の1stアルバム『K』をリリースし、いきなりUKチャート初登場1位をマークし日英でプラチナ・ディスクに輝くなど衝撃のデビューを果たす。その後、1999年に2ndアルバム『ペザンツ、ピッグス&アストロノーツ』をリリースし直後に一旦解散するものの、2006年に復活を果たす。日本では、クリスピアン・ミルズの王子様のような端正なルックスとあいまって人気が爆発し、デビュー当時から現在に至るまで根強い人気を誇っている。

思春期をカナダで過ごし、グローバルな存在感を放つソングライティングとハスキーかつ重厚感のある独特の唄声を兼ね揃えた女性シンガーソングライター。2018年に本格的に音楽活動を開始。同年10月にパリ、ニューヨーク、ソウルなど世界各国で開催されたイヴ・サンローランのイベント「YSL BEAUTY HOTEL」でライブパフォーマンスを初披露。2019年にドラマのオープニングテーマに起用された「inside you」でデビュー。その後もドラマ・映画の主題歌や、テレビアニメのテーマソング、TVCM等を担当し幅広いリスナーを獲得。2020年リリース1stフルアルバム「eyes」は、オリコン週間CDアルバムランキング及びオリコン週間デジタルアルバムランキングにて共に初登場1位を記録し、同年末「NHK紅白歌合戦」に初出場。2021年8月には東京2020オリンピック閉会式に歌唱出演し、今年2月にはNHKウィンタースポーツテーマソング「Fly High」含む全15曲収録の2ndフルアルバム「visions」をリリース。5月25日にはフジテレビ系木曜劇場『やんごとなき一族』主題歌「Walkin’ In My Lane」のリリースが決定。

2010年奈良にて結成。人間の闇の部分に目を背けずに音と言葉を巧みに操る唯一無二のロックバンド。メンバーのキャラクターが映えるライブパフォーマンスを武器に全国の野外フェスに軒並み出演。
リリースした作品は常に記録を更新し、2020月4月リリース5th AL「SUCK MY WORLD」は前作に続きオリコン初登場1位を獲得。
2017年6月には初の日本武道館公演、2018年2月には地元関西にて大阪城ホール公演を開催し両日とも即日完売。2018年9月からはアリーナ4公演含む全国ワンマンツアー「Kisses and Kills Tour 2018-2019」、2019年5月には初のアジアツアー「KK Tour 2019 in Shanghai/Beijing/Taipei」を開催した。そして、9月には大阪泉大津フェニックスにて初の野外イベント「PARASITE DEJAVU 〜2DAYS OPEN AIR SHOW〜」を開催し、2日間で約4万人を動員した。
2020年新型コロナウイルス感染拡大の影響により、COUPLING TOUR 2020「Tonight the silence kills me with your fire」、JAPAN ARENA TOUR「SUCK MY WORLD」、Zepp Tour「SUCK MY WORLD」が立て続けに開催延期・中止となったが、9月にSNSを通じリアルタイムで演奏曲を決定するというインタラクティブライブ「ORALIUM」at KT Zepp Yokohamaを2days開催。コロナ禍における音楽の大切さを改めて提示した公演となった。
2022年には初のホールツアーとなるHall Tour 2022「SUCK MY WORLD」を全国14箇所17公演を開催。
BKW!!(番狂わせ)の精神でロックシーンに旋風を巻き起こしている。

カリフォルニア生まれ、現在22歳のPOP シンガー・ソングライター。幼稚園の頃から好きな男の子ついて歌い始め、12歳の頃には、シェールなどの楽曲制作にも携わったボニー・ヘイズがセイレムのソングライティングの才能に気づく。その後バークリー音楽学校を通って音楽を学ぶが中退し、今はロサンゼルス在住。週末も惜しまず働きながら発表し続けていた楽曲の中から「Mad at Disney」がTikTokをきっかけに世界中でブレイクし、ストリーミング総再生回数が2億を越えるヒット曲になる。その後も精力的に楽曲制作活動を続け、2021年にはEP『(L)only Child』のリリースの他、アラン・ウォーカー、サーフェシズ等とのコラボ作の発表や、ベラ・ポーチの「Build A Bitch」やTOMORROW X TOGETHERの「Anti-Romantic」の楽曲制作などを手掛けてきた。そして2022年2月には、あのTOMORROW X TOGETHERとアラン・ウォーカーとコラボした「PS5」も収録した新しいEP『UNSPONSORED CONTENT』をリリース!

「TOMORROW X TOGETHER」は“それぞれ違う君と僕がひとつの夢で集まって共に明日を作って行く”という意味で、ひとつの夢と目標のために集まった少年たちが互いにシナジーを発揮するグループ。
2020年1月に日本デビュー。同年5月に発売した韓国2ndミニアルバム『The Dream Chapter: ETERNITY』は、アメリカ、日本を含む全世界50の国と地域のiTunes「トップアルバム」チャートで1位を獲得。
2ndアルバム『The Chaos Chapter: FREEZE』(2021年5月発売)では、米ビルボードメインアルバムチャート「ビルボード200」で5位を記録。2021年発売されたK-POPグループのアルバムの中で最長期間となる13週チャートイン。
最新アルバム日本1st EP『Chaotic Wonderland』(2021年11月発売)は、5作連続オリコン週間アルバムランキング1位を達成。ビルボードジャパンのランキング(2021/11/17付)「ホットアルバム」と「トップアルバムセールス」、「ジャパンアーティスト100」でも1位にランクインするなど、トレンディな音楽とエネルギー溢れるパフォーマンス、Z世代の共感を呼ぶストーリーテリングで世界に堂々と挑戦し続けている。
SNSとYouTubeを軸に活動するハイブリッドシンガーソングライター。2020年10月デジタルリリースの『ドライフラワー』が各ダウンロード・ストリーミングサイトで48冠、日本人最速でストリーミング5億回再生を突破するなど大ヒットし、Billboard JAPAN 2021年年間総合ソング・チャート HOT100で1位を獲得、史上初のオリコン年間デジタランキング2冠を達成するなど、2021年No1ソングに。
さらに『かくれんぼ』『ピーターパン』『シャッター』『ベテルギウス』がストリーミング1億回再生突破の大ヒットで、5曲が1億回再生を突破するなど全ての楽曲がバイラルヒット。
2022年1月リリースの1stアルバム『壱』は、オリコンデイリーアルバムランキング1位、オリオリコン週間デジタルアルバムランキング1位、さらに各配信サイトのアルバムチャートでも1位を獲得16冠達成など、バイラル&フジカルの両方でロングヒット中。
「優里ちゃんねる」での活動など、これからのさらなる活躍が注目の新時代のハイブリッドアーティストである。